- 2007-11-12 (月)
- イベント
国際シンポジウム
人身売買 被害者支援と課題
〜タイと日本/国境を越えた支援にむけて〜
モノや人が国を越えて活発に移動するグローバル社会に生きて、それとともに生じる「性」や「いのち」をふみつける「人身売買」について、私たちはどれくらい思いめぐらせたことがあるでしょうか?日本における「人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)」が行った調査報告書から見えた被害者への支援や公的・民間のネットワークの重要性や課題について、またタイでのDV(ドメスティック・バイオレンス)や人身売買の現状について考えながら、アジアの玄関口・福岡の住民として何ができるかを考えます。
日 時:2007年11月23日(金・祝)13:00〜16:30
会 場:福岡市男女共同参画推進センター・アミカス研修室AB
(西鉄大牟田線・高宮駅すぐ TEL092-526-3755)
参加費:500円
定員:50名(事前の申し込みが必要です)
申し込み・お問い合わせ:アジア女性センター
(E-mail awc-a@atlas.plala.or.jp))
講師
斉藤 百合子さん(恵泉女学園大学・人身売買禁止ネットワーク(JNATIP))
1990年から1999年までタイに在住し、現地のNGOスタッフとして働きながら、人身売買に関する国際的調査にも参加。「JNATIP」運営委員、「タイ日移住女性ネットワーク(SEPOM)」運営委員及び相談役。「人身売買をなくすために−受入大国日本の課題」(共著)など著書多数。
ナイヤナー・スパープンさん(タイ国家人権委員会委員・弁護士)
2001年よりタイ国家人権委員会委員として、主にジェンダーやマイノリティの人権問題に対処している。弁護士として「女性と憲法ネットワーク」を立ち上げ、1997年時の憲法起草に貢献したほか、1980年代はNGO 「タイ女性の友」の法務担当を経て、1989年に日本をはじめとするアジア諸国での人身売買や移住労働の問題を知り、支援活動として「アジア諸国で働くタイ女性の友」を立ち上げた。
コーディネーター:堤 かなめ
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