- 2008-03-02 (日)
- イベント
昨日に続いてのイベント情報です。
天然資源を巡る国際情勢については昨今メディアやさまざまな書籍を通じて大きな話題となっていますが、なかなかその現状をしっかりと知る機会はありません。この講演会では、日本の国際環境NGOであるFoE Japanがアフリカ最大の産油国であるナイジェリアからゲストを招聘し、福岡でも講演会が地元のNGOとの協力で開催されることになったようです。(ゲストは下記にある通り、FoEナイジェリアのスタッフの方です。)
現場の声を聴く機会はなかなかありませんので、是非この機会にアフリカの現状を知り、考える一助にしてください。以下、その情報を掲載します。
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講演会 「資源の呪い」と闘う
〜天然資源獲得競争と住民のくらし
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水、鉱物、水産物などはわたしたちの生活に欠かせない天然資源です。
でも、テレビ番組でもよく取り上げられているように、天然資源、特に
鉄などの鉱物・石油・天然ガスなどの地下資源の価格が高騰、それにと
もない各国間の天然資源争奪戦が激化しています。
天然資源開発は規模が大きく、これまで人の手が入らなかった自然環境
を根こそぎ破壊し、また、住民は強制移転させられたり、日々の生活を
奪われたりしています。
国内資源に乏しい日本は政府・政府系機関・民間企業が三位一体で資源
確保に力を入れており、その動きが国際情勢に与える影響は小さくあり
ません。
今回、アフリカ最大の産油国であるナイジェリアからゲストを招きます。
資源の大消費者でありながら、日本では知ることが少ない生産地の実情
に耳を傾けてみませんか。
・資源の呪い(resource curse)とは・・・天然資源が豊富な国は
むしろ発展が遅れる傾向にある、ということを表している。
「豊かさのパラドックス」ともいう。
日時:2008年3月9日(日)午後2時〜4時
会場:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター) 研修室
福岡市博多区下川端町3-1 博多リバレイン・リバレインオフィス10階
TEL:092-262-8464 FAX:092-262-8463
http://jinken.city.fukuoka.jp/
福岡市営地下鉄「中洲川端」駅下車すぐ
講師:ニモ・アドルフ・バシーさん(FoE ナイジェリア)
ナイジェリアの人権・環境活動家。草の根の環境権利アドボカシーNGO
であるEnvironmental Rights Action (ERA)の代表。また、石油企業の
破壊的な操業に反対する南・南ネットワークであるオイルウォッチ・イ
ンターナショナルの推進委員会のメンバー。FoEインターナショナルの
遺伝子組み換え作物キャンペーンのコーディネーター。バシー氏は同時
に建築士でもあり、作家・詩人でもある。
環境・社会政治問題に焦点を当てた最近の作品として、「We Thought It
Was Oil But It Was Blood」がある。
参加費:500円(FNA会員200円)
*逐次通訳つき
*事前申し込み歓迎
主催 FNA(エフナ・アジア開発銀行福岡NGOフォーラム)
後援 国際環境NGO FoE Japan
(特活)NGO福岡ネットワーク
債務と貧困を考えるジュビリー九州
お問い合わせ・お申し込みは・・・
********************
FNA(エフナ)
:アジア開発銀行(ADB)福岡NGOフォーラム
E-mail fna@minos.ocn.ne.jp
URL http://fna.npgo.jp/
TEL・FAX 092-920-1873
(電話は留守番電話になっています。
お名前・連絡先・ご用件を録音してください)
〒810-0041
福岡市中央区大名2-6-46福岡市立青年センター5階
福岡市NPO・ボランティア交流センター(あすみん)
気付 ボックスNo.24
********************
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