<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>藤井大輔研究室</title>
	<atom:link href="http://d-fujii.com/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://d-fujii.com</link>
	<description>九州国際大学国際関係学部国際協力コース</description>
	<lastBuildDate>Mon, 20 Feb 2012 14:35:11 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
		<item>
		<title>大学とNGOの連携は「シーズ」から</title>
		<link>http://d-fujii.com/blog/2012/02/20/%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%81%a8ngo%e3%81%ae%e9%80%a3%e6%90%ba%e3%81%af%e3%80%8c%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%8d%e3%81%8b%e3%82%89/</link>
		<comments>http://d-fujii.com/blog/2012/02/20/%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%81%a8ngo%e3%81%ae%e9%80%a3%e6%90%ba%e3%81%af%e3%80%8c%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%8d%e3%81%8b%e3%82%89/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Feb 2012 14:34:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[NGO]]></category>
		<category><![CDATA[FUNN]]></category>
		<category><![CDATA[大学]]></category>
		<category><![CDATA[講演]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://d-fujii.com/?p=128</guid>
		<description><![CDATA[先週17日(金)にイベント「外務省NGO研究会公開シンポジウム：大学とNGOの連携～さらなる発展のために～」（PDFファイル）が九州大学医学部百年講堂で開催され、第2部のパネルディスカッションに講演＆パネラーとして参加し…]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週17日(金)にイベント「外務省NGO研究会公開シンポジウム：大学とNGOの連携～さらなる発展のために～」（<a href="http://funn.npgo.jp/PDF/ngo-renkei.pdf">PDFファイル</a>）が九州大学医学部百年講堂で開催され、第2部のパネルディスカッションに講演＆パネラーとして参加しました。</p>
<p>NGO研究会は外務省が主催する「複数のNGOが自らの事業実施能力・専門性の向上を図るために行う研究会活動」であり、NGOが委嘱を受け「具体的な改善策を報告・提言することによって，組織や能力の強化を図」ることを目的としています（<a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/shien/kenkyukai.html">外務省HP「NGO研究会」</a>）。</p>
<p>平成23年度のテーマのひとつである「大学とNGOの連携」の委嘱を受けた<a href="http://www.kansaingo.net/">(特活)関西NGO協議会</a>さんから声をかけて頂き、研究会のメンバーとして、福岡のNGOの大学との連携についての調査・研究・分析を力及ばずながらもお手伝いさせてもらっています。シンポジウムはその報告の場の一つです。</p>
<p>第1部の立命館大学の秋葉武先生（<a href="http://www.ritsumei.ac.jp/~akiba/">HP</a>）、また韓国の<a href="http://www.skhu.ac.kr/intro.aspx">聖公会大学</a>NGO大学院のチョ・ヒヨン先生のお話に続いて行われた第2部では、佐賀大学の高橋さんをコーディネーターとして、西南学院のリディア・ハンキンス宗教主事、<a href="http://salt.or.tv/">(特活)ソルト・パヤタス</a>の小川博代表とともにパネルディスカッションが行われました。2人のパネリストに続いて僕がお話ししたのは、(1)<a href="http://www.kiu.ac.jp/faculty/isb/index.html">九州国際大学国際関係学部</a>と<a href="http://funn.npgo.jp/">(特活)NGO福岡ネットワーク</a>の連携事例と、(2)日本医科大学と<a href="http://cher9.to/">(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク</a>の連携事例、そして西南学院大学での事例と併せての(3)まとめでした。</p>
<p>一番言いたかったことは、大学とNGOが連携をする際、産学連携でよく言われるように、「企業のニーズと大学のシーズ」を考えて行かなければならないということと少し異なり、大学とNGO双方のシーズを元に話をし、取り組みを行なっていく中でお互いのニーズを満たす必要性があるだろうということ、そしてそこでのコーディネートする役割が重要ではないか？ということでした。</p>
<p>つまり、大学とNGO相互にニーズを満たすことも大切だけれども、チョ先生がお話されたなかにもありましたが、お互いに市民社会における重要なアクターのひとつであり、公共的な性格や役割を持つ存在として、それらが持つ「シーズ」を如何に活かすか？がキーになるのではないか？そして、ここはやはり企業との連携とは異なると考えています。</p>
<p>例えば「人材に強みのある大学と弱みとするNGO」だとか、「現場力のあるNGOとない大学」だとかという相互に補完的な連携というのは確かに重要なのですが、公共的性格・役割を持つアクターであるがゆえにそれぞれの強み＝シーズを活かすことを前提にとりくむことで、よりよい連携がうまれてくるだろうと思っています。</p>
<p>一方で、だからこそそれを調整・コーディネートする存在がより必要になります。NGO/NPOの中間支援が資金・人材的に四苦八苦するなかで、政府・自治体といったセクターへの働きかけはこれまでもずっと行われていますが、政府・自治体自身の役割、そしてやはり市民社会の認知・理解と協力が欠かせないのは間違いありません。その意味では、このシンポに大学関係者・NGO関係者・政府自治体・一般市民の参加者が非常に良い割合で参加して下さっていた福岡という場所はなかなか素敵な場所じゃないかという気がしています。</p>
<p>産学連携とは異なる大学とNGOの連携を双方が考えることができるひとつの見方を提示できるように、研究会の報告の方もまとめます。</p>
<p>改めて参加してくださった皆さん、ありがとうございました。地元の大学関係者はもちろん、遠くは大阪や長崎、熊本などからも参加して頂きました。またきっとどこかでご一緒できることを楽しみにしています。</p>
<p>そしてシンポジウムを企画・運営してくれたFUNN関係者、関西NGO協議会関係者、研究会関係者の皆さまにも感謝します。お疲れ様でした。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://d-fujii.com/blog/2012/02/20/%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%81%a8ngo%e3%81%ae%e9%80%a3%e6%90%ba%e3%81%af%e3%80%8c%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%8d%e3%81%8b%e3%82%89/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>高田先生の新著</title>
		<link>http://d-fujii.com/blog/2012/02/19/%e9%ab%98%e7%94%b0%e5%85%88%e7%94%9f%e3%81%ae%e6%96%b0%e8%91%97/</link>
		<comments>http://d-fujii.com/blog/2012/02/19/%e9%ab%98%e7%94%b0%e5%85%88%e7%94%9f%e3%81%ae%e6%96%b0%e8%91%97/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 19 Feb 2012 08:51:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[書籍・雑誌]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://d-fujii.com/?p=105</guid>
		<description><![CDATA[大学時代の恩師である高田和夫先生のご著書『ロシア帝国論：19世紀ロシアの国家・民族・歴史』(平凡社)をご献本頂きました。僕自身はロシアや歴史学を専門としているわけではなく、また院生時代にはいろいろとご迷惑をおかけし、良き…]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>大学時代の恩師である高田和夫先生のご著書『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4582447120/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=ngoblog-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4582447120">ロシア帝国論：19世紀ロシアの国家・民族・歴史</a>』(<a href="http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/frame.cgi?page=newbooks.html">平凡社</a>)をご献本頂きました。僕自身はロシアや歴史学を専門としているわけではなく、また院生時代にはいろいろとご迷惑をおかけし、良き弟子筋であるわけではありませんが、500ページ近い大著を退職後もしっかりとまとめられ、研究をし続ける姿は尊敬以外のなにものでもありません。一時、体調を崩されるなど大変だった時も乗り越えられ、こうした研究成果を目の前にすると、改めて研究者としての自らの有り様を反省しきりです。ありがとうございました。頑張ります。</p>
<p>なお目次は下記のとおりです。</p>
<p><span id="more-105"></span></p>
<blockquote><p>高田和夫著(2012)<br />
『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4582447120/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=ngoblog-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4582447120">ロシア帝国論：19世紀ロシアの国家・民族・歴史</a>』平凡社</p>
<p>はじめに<br />
第1章 編成されるナロード<br />
1.帝国におけるロシア人<br />
2.「民族の単位化」、ロシア人・ウクライナ人・ベロルシア人<br />
3.ロシア帝国における異族人<br />
第2章 帝国空間の統治位相<br />
1.国家領域と国家編成<br />
2.ロシア化について<br />
3.国家認識の複合性<br />
第3章 認識されるアジアとスラヴ<br />
1.東方への眼差し<br />
2.拡張の力学と歴史空間<br />
3.研究対象化するアジア<br />
4.ロシアとスラヴ<br />
第4章 展示されるロシア・スラヴの民族性<br />
1.近代ロシアにおける博物館の思想<br />
2.一八六七年全ロシア民族誌博覧会<br />
3.一八六七年スラヴ人会議<br />
第5章 ナロードナスチと学芸世界<br />
1.ナロードナスチ研究の進展<br />
2.視覚される国のかたち<br />
3.ロシア帝国とロシア地理学協会<br />
おわりに</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://d-fujii.com/blog/2012/02/19/%e9%ab%98%e7%94%b0%e5%85%88%e7%94%9f%e3%81%ae%e6%96%b0%e8%91%97/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

